おかげさまで、2021年最後のライブも無事終わりました。 ありがとうございました! 昨年と比べると少しずつ動き出した今年。 アウノウンパーラーでの「くらがり編」は1ヵ月先の予定を決めて状況によっては延期する方法で、3月のささやかな11周年から、7月、8月、11月、12月と、ひとつひとつ様子を見ながら、お客さまには予定変更や各種対策にご協力いただきながら、穏やかに着実に積み重ねることができました。 イベントではハープソロで呼んでいただいた~BOILERROOM zero LIMITED~『ボイラー10』、久しぶりの「イタミ朝マルシェ」、オトラクの新たな形「オトラクな一日 番外編」で、工夫しながらの賑わいにわくわくしたり、ほっとしたり、次につなげる発想が浮かんだり。 2019年から制作を始めたCD「鳴く虫と行灯社」も無事発売することができて、オンラインショップにも挑戦、せっせと発送作業などしております。 CDに関しては、伊丹のメディアプロジェクト、ITAMI ECHOでインタビューしていただいた記事も先日公開されました。![]() *写真は開場前のステージ。ギターはパーラの置きギターです。 お客さまに同じ空間で音楽を楽しんでいただけるライブのうれしさと、お会いできない方や新たに知ってくださった方にCDで音楽をお届けできるうれしさ、どちらもしみじみと重みを感じる年でした。 日々の暮らしにも伝わってくる世界の状況にも、しんどいこと、わからないこと、難しいことがいろいろある中、私たちがライブをするのはいいことなのか、そもそもどんな意味があるのか、立ち止まって考え込むことが多い年でもありました。 はっきりした答えは出ていないのですが、「くらがり編」のある時、「今ここにある音に、ここにいる人みんなが集中してる!私はこの瞬間がとても大事だ」と実感して、それを楽しみにしてくださる方がいらっしゃるなら、そんなライブがひとつあってもいいのでは、手探りで続けていってもいいのでは…と考えました。 ということで、最終的には毎年同じことを言っている気がしますが、来年もその先も、ぼちぼちと続けていけたらと思っておりますので、よろしくお願いいたします。 みなさんどうぞ暖かくして、お元気でお過ごしください。 よいお年を! 以上、コメントはみほでした。 ◆12月24日(金)「行灯社ライブ くらがり編 aunoun parlourにて その73」演奏曲目 ミス・マーフィー(Miss Murphy) Turlough O'Carolan(1670-1738) J.J.ブルンの2つのポルスカ(Polska efter Johan Jakob Bruun(1818-1889)) スウェーデン伝承曲 ロング・アンテのセンポルスカ(Senpolska efter Lång-Ante)スウェーデン伝承曲 星めぐりの歌 / 宮澤賢治(1896-1933) Bereden väg för Herran / 作詞:Frans Michael Franzén(1772-1847) スウェーデン伝承曲 千本のクリスマス・キャンドル(Nu tändas tusen juleljus) Emmy Köhler(1858-1925) 輝けるクリスマス(Jul, jul, strålande jul) 作詞:Edvard Evers(1853-1919)作曲:Gustaf Nordqvist(1886-1949) Alfonso el sabio(1221-1284)編纂『聖母マリア頌歌集(Cantigas de Santa María)』より 100番・聖母マリア、暁の星よ(Santa María, Strela do día) 166番・奇跡を讃える歌(Como poden per sas culpas) 水辺(20210327-2) / 行灯社 こぎつね(20210327-1) / 行灯社 20210806-1 / 行灯社 20210807-1 / 行灯社 20210327-3 / 行灯社 バルセベックのスレングポルスカ(Slängpolska från Barsebäck) スウェーデン伝承曲 ベングト・ホーカンソンのショッティス(Schottis efter Bengt Håkansson) スウェーデン伝承曲 キャロランズ・カップ(Carolan's Cup) Turlough O'Carolan(1670-1738) ![]()
by andonsha
| 2021-12-30 21:14
| 演奏記録
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