3月23日(木)は雲州堂のブッキングライブ「SONORAMABOX」。 雲州堂に伺うのは2020年3月にリサとマルガリータのおふたりとごいっしょして以来、3年ぶり。 今回は初めてお会いする、Chululuのみなさんと2組での出演でした。 古い建物の、少しがたつくガラス戸を開けた時の懐かしさや、ブッキングライブならではの、リハーサルで初めて耳にする音楽と、「はじめまして」とご挨拶する時の新鮮さ。 久しぶりで、どこか手探りのところもありつつ、「そういえば、そうだったな」とか「これは、こうしてみようかな」とか、ひとつひとつ確認しながら、お届けしました。 ここでのライブには、蔵を改装した空間のやわらかい音の響きや、音楽と共に楽しめるご飯とお酒を目指してお越しくださるお客さまも多く、私たちもまた舞台と客席と、どちらも伺いたいなーと思いました。 ありがとうございました! Carolan's Cup / Turlough O'Carolan(1670-1738) Scarborough Fair / イングランド伝承歌 The Clergy's Lamentation / Turlough O'Carolan Polska 730 soittanut J.G.Hauta-aho Alajärveltä, Polska 728 soittanut J.Josepsson-Klemets / フィンランド伝承曲 ふたつの断片(20210807-1、20210327-3) / 行灯社 Ten Thousand Miles / 伝承歌 水辺とこぎつね(20210327-2、20210327-1) / 行灯社 Polska efter Carl Gustaf Thomason(1824-1899) / スウェーデン伝承曲 - - -
by andonsha
| 2023-04-01 18:57
| 演奏記録
|
Comments(0)
|
カテゴリ
twitter
以前の記事
最新の記事
最新のコメント
検索
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
|
ファン申請 |
||