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【記録】10月14日(土)十月の午後の短編集 / 広田ゆうみ&行灯社 その7

新たな場所での「短編集」第一回が終わりました。

今回も広田ゆうみさんと3人で、あれこれ楽しくお話と曲を選んで、取り合わせを考えて、流れを整えて、集まってくださったみなさんにお届けしました。
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終演後の一枚。広田ゆうみさん、アウノウンパーラ企画の岸本想太さんと。

読んでいただいた別役実童話は4編、『はにかむらいおん』『夕日を見るX氏』『迷子のサーカス』『ガラスのメリーゴーラウンド』でした。
音楽は、キャロランの「ジョージ・ブラバゾン」、行灯社の「ふたつの断片」、トーマス・ムーア作詞の「静かに、モイル」、スウェーデン伝承曲の「ユリンギウスのスレングポルスカ」、フルートとハープそれぞれのソロなどなど。

会場の土壁と木の響きは独特のやわらかさがあり、かすかな音も鮮明に聞こえるので、背筋が伸びる緊張感と集中力が研ぎ澄まされる感覚があります。
お客さまからも終演後のお話しやアンケートでいろいろなご感想をいただきました。
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思いを巡らせたことや、おしゃべりしたこと、いろいろある中で、特に強く感じたのは…。
形としてはなくなってしまった場所にあった、何か芯のような、確かで小さなものがそっと運ばれて、今ここにあるという実感。
公演が決まり、そのための準備や、やりとりがじっくりできることのありがたさと重み。
本番というひとつの完成形があり、そこからまた続いていくことのうれしさ、おもしろさ。
作品に強さがあるということは、取り扱いに注意深さが必要であるということ。
これからも気を引き締めて、のびのびと、取り組んでいきたいです。

次回「その8」の構想も練っておりますので、よろしければぜひお越しくださいませ。

ありがとうございました!

以上、コメントはみほでした。

広田ゆうみさんが書いてくださったFacebook投稿はこちら

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■これからの予定

■販売中(ライブ会場と伊丹のお店にて)

by andonsha | 2023-10-20 15:38 | 演奏記録
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