少しひんやりとした、雨上がりの響きが心地よかったです。 ありがとうございました! 次回、その14は7月20日(日)に決まりました。 ![]() 【演奏曲目】 エレノア・プランケット(Eleanor Plunkett)Turlough O'Carolan(1670-1738) アイルランド音楽を聴き始めた頃に様々なCDやライブで聴いた曲。キャロランはアイルランドの伝説的な吟遊詩人。 ジョージ・ブラバゾン(George Brabazon Second Air) Turlough O'Carolan アイリッシュセッションで知った曲。 ふたつの断片(20210807-1、20210327-3) 行灯社 2007年以前にセットになっていた2曲。2022年1月にタイトルがついた。 あふひのうた / 作詞:岸本まどか 作曲:岸本想太 「あふひ」は「あおい」と読み、葵祭で使われるフタバアオイのこと。2011年に作られた歌。 子どもたちが耳で聞いておぼえられるように作られたお手本の音源で、みほが歌を担当した。 ベングト・ホーカンソンのショッティス(Schottis efter Bengt Håkansson) スウェーデン伝承曲 スウェーデンのバンドLureのアルバム「Prins I Puttalandet」でおぼえた曲。ショッティスはダンスの種類。 ブリジット・クルーズ(Bridget Cruise third Air, Fourth Air)Turlough O'Carolan *ハープソロ ブリジット・クルーズの名前がついた4曲から、3番と4番。 - - - 一万マイル(Ten Thousand Miles)伝承歌 アイルランドのバンドAltanのアルバム「Another Sky」でおぼえた、遠く離れた愛する人を想う歌。 ヒムレンス・ポルスカ(Himlens Polska) フィンランド伝承曲 三重の音楽家トリタニタツシさんから教わったポルスカ。 翼の問題 / 鳥谷竜司 トリタニタツシさんのバンド、ラフブランチのアルバムでおぼえた曲。 砂山 / 作詞:北原白秋(1885-1942) 作曲:中山晋平(1887-1952) 鈴木潤さんの「ピアノと歌おう」で改めて知った曲。 キャロランズ・ウェルカム(Carolan's Welcome)Turlough O'Carolan *ハープソロ 京都か大阪のアイリッシュ・セッションでおぼえた曲。 キャロランズ・カップ(Carolan's Cup) Turlough O'Carolan キャロラン作ではないという説もある。 - - - C.G.トマソンのポルスカ(Polska efter Carl Gustaf Thomason(1824-1899)) スウェーデン伝承曲 スウェーデンの国民高等学校Härnösands Folkhögskolaで開講された笛のオンラインコースFolkflöjt Distansにて、 2022年2月、Markus Tullbergさんから教わった曲。ポルスカはダンスの種類。
by andonsha
| 2025-05-30 20:47
| 演奏記録
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